空飛ぶタイヤ 鑑賞
空飛ぶタイヤ観てきました。
顕嵐くん、門田駿一 という重要な役で、原作から想像していた以上に出番が多く、スクリーンに映るたび涙腺うるうるしました。
あれを撮ったのは約1年前で、その時は今のLove-tuneの現状なんて、想像もつかなかった。そう、かなりの上り調子の時。
そんな頃に、しっかりガッツリ爪痕残すお仕事してくれていて、もちろん顕嵐くんは、その時の自分にできることをしただけのことなんだけど、それが、今に繋がり、今後に繋がっていく。
エンドロールに
の文字が流れ、顕嵐くんが、今はLove-tuneの顔となって頑張ってくれてるのを実感しました。
主演の長瀬くんがインタビューで顕嵐くんのことを素晴らしかったと褒めてくれ、
門田のように若くても自信を持って仕事をしている子の純粋な思いや生活が、大企業の一方的な理由で潰されてしまうのは憎いし、悔しいです。
そんな姿も、彼が演じたことで描けていました。
泣けます。長瀬くん、ありがとうございます。