ムーブメントを起こしたい!
劇中の台詞にあるのですが…(ネタバレあります)
"革命" とかいう堅苦しいことでなく、みんながみて、なんかカッコいい!なんか楽しそう!って思われることをやりたい、そして、でっかいムーブメントを起こしたい…!
っていうのが、彼らの想いなんですよね。
今回、その台詞で改めて考えさせられました。
ほんとに正直言って、Snow Man 、SixTONESと 彼ら、元Love-tuneっていろんな意味で遜色なかったと思うんです。
じゃ、なんで道が違っちゃったか…
彼らは、セルフプロデュース能力に長けていて、もっと自分たちが思うようにやりたかったんですよね。
それが、所属している事務所とは方針が合わなかった。どっちが正しいとかじゃなく。
ただ、それだけのことだった。
方針に合わないとわかってからは、ギクシャクもしただろうし、紆余曲折もあったかもしれないけど、
でも、結局、彼らは革命なんて起こさないで、そこから出て新天地で頑張ろうって決めたんでしょうね。
「この世界も捨てたもんじゃねぇな!」
ケンタロウのこの舞台最後の台詞です。
ほんとに心からそう思います。
でも、この世界はまだまだ狭くて小さいから、周りを巻き込んで大きくしていきたいの。
そのためには、どうすればいいのか、
これから考えていかなくては…。
もちろん彼らは考えているんでしょうけどね!笑
#SevenOrder
2幕の感想をすこし
舞台『7ORDER』では、オープニングから7人で歌って踊ってくれてる。
1幕は劇中歌、2幕はライブ。
バンド健在。
安井くんの力強いボーカルに、
顕嵐くんのシャウトやファルセットが響き、
諸星くんの安定感あるボーカル、そしてサックスが要所を支え、
萩谷くんが水を得た魚のように活き活きとドラムを叩き、
真田くんのギターがどの曲もしっかりとリードして、
美勇人くんが格段に上手くなったベースで食らいつき、
長妻くんのキーボード、時にはショルダーに持ち替えてパッと華を添えて。
あの子達があそこに置いてきた、
CALLやsupermanに負けないくらい強い、素敵な曲たちを演奏してくれています。
2幕のオープニングはオフィシャルの映像が流れたあと、
客席登場から始まる『Sabãoflower』、シャボン玉がたくさん飛ぶ幻想的な中、7人が揃って踊ります。
そして、真田くんが配信した親しみやすい曲『BOW!!』では、バンドで客席みんなと歌って盛り上がり、
そのあとに、劇中でも使われる力強く攻めてくる『Break it』、
そして、長く辛い時期に、ようやく希望が見えた曲、真田くんが想いを込めて作って配信してくれた 『タイムトラベラー』で、何度も何度も聴いた一番大事なフレーズ、最後の♫もう一度君に会いた…のところは、顕嵐くんが歌っていますね。
ラストは、この舞台のオープニングから使われている、7ORDERの名刺がわりになるだろう曲、『Life』
(Sabãoflower 以外の新曲のタイトル表記は正確ではないかもしれません。)
もうアルバム出せるよね…と思えるバランスの良さ。完成度の高さ。
配信してくれないですかね…
「みんな座ったままだと声出しにくいよね」
「最初劇場でライブ出来るか分からなかった」
なんてことを、MCで言ってたかな。
でも、それなりに盛り上がって、すごく楽しかったです。なにより、彼らが楽しそうだったから…
7人が舞台に戻ってきた!
初日。行ってきました。
まだ始まったばかりなので、ネタバレはしませんが…
やっぱりあの7人は、舞台にいるのが似合う。
キラッキラ輝いて、ほんとうに、水を得た魚でした。
夢にまでみた7人、大好きなあの7人のままなんだけど、
バンドもダンスもお芝居も個々が素晴らしく進化していて、ものすごーく練習していたんだな…と思われます。
7人それぞれに見せ場がある、HAPPYになれる舞台です。
「7ORDER」
もっともっと世の中に知られて欲しい、
知られるべき!と思いました。
真田くんの個人仕事、舞台『サイコパス』決まりましたね!
そして、イケダンMAXのBlu-ray BOX発売のお知らせもあり。
モバイルでは舞台公演のメンバーブログも始まりました。
イケダンMAXも面白くて、豊洲のイベントも楽しみです!
いよいよ初日!
舞台『7ORDER』
ついに、初日を迎えました。
劇場にはお花も届いて、取材も入っているようです。
嬉しいですね…
とうとうここまで来たね。
7人の頑張りと、それが引き寄せたさまざまな運命の巡り合わせが、
信じて待っていたわたしたちに、
これから、どんどん新しい光景を見せてくれる。
まずは第1章、開幕ですね。
【決意】SNSの力をフルに使って、一緒に思い出を作りたい。#7ORDER_project インタビューhttps://t.co/69vlihdspa
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年8月20日
ファンとのつながりをより感じるようになったと語る。和気あいあいの仲良しトークをたっぷりお届け!#SevenOrder pic.twitter.com/muWLNsffnQ
【7ORDER project】「エンタメ」という共通ワードで繋がった7人の初舞台への決意(※画像13点)#7ORDER#SevenOrder#安井謙太郎#真田佑馬#諸星翔希#森田美勇人#萩谷慧悟#阿部顕嵐#長妻怜央https://t.co/hBw9UWgbMw
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) 2019年8月20日
超話題のプロジェクトに初インタビュー! 撮り下ろし写真でお届けします!! pic.twitter.com/pHcRJA0vYZ
【インタビュー】7人の舞台は「奇跡」…それぞれに感謝を語る 7ORDER project座談会(後編) (写真7枚)https://t.co/ahSlqdBLTF#SevenOrder #安井謙太郎 #真田佑馬 #諸星翔希 #森田美勇人 #萩谷慧悟 #阿部顕嵐 #長妻怜央 pic.twitter.com/Mu2NOFPcaQ
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) 2019年8月22日
#SevenOrder
FAST FREE MAGAZINE
FAST FREE MAGAZINE
2019年8月22日 ついに始動!
“21人21色のカッコいい”が
FASTを鮮やかに彩るー
これ、ちょっと気になっていたのですが、
本日、掲載される21人が発表されました!
FAST FREE MAGAZINE
— FAST (@fast_japan_) 2019年8月19日
オールモデルついに発表!
設置場所・日時に関しては下記URLをチェック✔︎https://t.co/qDPAy45Nql
Webマガジンではフリーマガジンとリンクしてインタビュー全編配信!
詳しい日時はFASTのSNSにて。
※設置場所・日時は変更となる場合があります。 pic.twitter.com/YgDruksQCo
《FAST FREE MAGAZINE Vol.3》
— FAST (@fast_japan_) 2019年8月19日
改めまして…8/22 配布開始🔥#松坂桃李 #北村匠海 #中川大志 #杉野遥亮 #磯村勇斗 #町田啓太 #塩野瑛久 #瀬戸利樹 #金子大地 #神尾楓珠 #萩原利久 #鈴木仁 #細田佳央太 #鈴木康介#7ORDER #安井謙太郎 #真田佑馬 #諸星翔希 #森田美勇人 #萩谷慧悟 #阿部顕嵐 #長妻怜央 pic.twitter.com/83wXu9hJMs
7ORDERの文字。
7人の名前。
嬉しいです。
#SevenOrder
前を向いて!
Snow Man 、SixTONES 同時CDデビューを発表。
と、聞いても、もう、さほど心がえぐられない程度に、いつのまにか時間は経っていました。
Travis Japan や 宇宙Six のことを考えると、やっぱり、悔しい気持ちは芽生えてくるけど。
でも、Love-tuneのことを考えても…
もう、そこにはいないから、
たらればで考えても仕方ないし、
そもそもなんでこうなったか?なんて
考えて考えて、もう百万回考えたけど、
正解なんてなんにもわからなかった。
だから、いまの彼らの姿をみて、信じて、ついて行くしかない。
もうあと9日後には、舞台『7ORDER』が始まります。
彼らもドキドキワクワクしていることでしょうね。
楽しみです!!
#SevenOrder
またもや逸材をアピール
『ここはグリーンウッド』観劇しました。
長妻くん演じる「池田光流」先輩、原作ファン、2.5界隈ファンの方が驚く再現性だったという評価を多く目にして、嬉しい限りです。
仮面ライダー、R&J と比べると、規模感が少し小さめな舞台作品なのかな?と感じましたが(パンフレットがなく無料のリーフレットが配布されたり)
役者さんたちみなさんお上手で、脚本も面白くて、原作を知らなくとも展開に引き込まれ、あっという間の2時間10分でした。
長妻くん、『何者』の時よりお芝居が格段に成長していると感じました。
そして、バスケやアクロなど、運動神経の良さをアピールできる場面もあり
もちろん抜群の容姿で舞台映えして、
彼の魅力が活かされる役柄を堂々と演じていて
本当に素敵でしたね。
もしこれから、時代の流れで芸能界の忖度がなくなっていけば、もっともっと広く活躍できること間違いなしの逸材だと、心底思いました。
滝沢くん率いるジャニーズアイランド社が、Jr.たちのお仕事を確実に増やしていて、
「上層部が本気で推しさえすれば、Jr.でもこんなにいろいろなお仕事をすることが可能なんだ」と、目の当たりにしています。
もちろん、ジャニーズブランドあってこそ、です。
そこで感じるのは、逆に、個々の力がいくらあっても、飛び抜けたお仕事もらうのは難しいのでは?ということ。
あっちを出したら、つぎはこっち…と。
適材適所と言われてはいますが。
中には、ユニにいるのがもったいないような子、いますね。
ジャニーズから離れて外から見れるようになって…冷静に、そう思いました。