勝手な思いだけど
このブログは、危うい状態になっているLove-tuneを応援したい一心で始めましたが、今現在、Love-tune史上いちばん不安な状態と感じています。
ついに今月発売のMyojoに、Love-tuneという名前が消えてしまい、載っているメンバーは、顕嵐と長妻、美勇人、そしてその3人と寺西くんの括り。
寺西くんといえば、無所で活躍してる代表格ですよね。つまりは無所括りにされているのです。
これを知ったときには、かなりの衝撃が。
実際、いまはLove-tuneとしてのお仕事をしていないので、雑誌に載らないこともうなづける側面もあるけれど、では、なぜその3人は載ったのか…となると、載らないメンバーの動向が気になります。
もちろんLove-tuneメンバー全員好きですが、諸星くんは少なくとも事務所は辞めないだろうと思っていたので、不穏な噂に動揺しています。諸星くんは、(今となってはいわくつきになってしまった感もあるRの法則の) R' sの一期メンバー。最近では、体育会TVジャニーズ陸上部メンバーとしても爪痕残しているメディア班でありながら、
Endless SHOCK 出演経験もあり、寺西くんと共にクロスハートにも抜擢されている、実力派。歌もダンスも上手いし、Love-tuneに加入後に始めたサックスの上達ぶりもすごい。コントも頑張る。ほんとにマルチプレイヤーで、ジャニーズタレントとしてやっていけるし、やっていく人だと思っていたからです。
安井くんは今回雑誌には載りませんでしたが、らじらーのレギュラーもあるし映画ニートニートニートの公開も控えているので、当面心配なことはないと思っています。
実力派の真田くんは、頑張れば外部舞台でもやっていけるかも?
萩谷くんは、今年大学4年ということもあり、いろいろ噂は聞こえてくるけど、どうなんだろう?
ここは想像だけの域で、もちろん良いように転がるといいなと思っています。
もちろん、雑誌に載ったからといって、まだそれも安泰とは感じられません。
Love-tuneの存続!というよりは、最近は、Love-tuneメンバー各々の幸せを願ってしまう…
今の私にとって、Love-tuneはそんな存在です。
追記:無所括りが悪いことだとは思いません。無所に対しては、頑張れ!という気持ちが常にあります。ユニに縛られず、いろんな組み合わせが期待できます。私にとっては自担ももともとは無所の人。でも、いまは無所には厳しいご時世みたいですよね。
寺西くんは大成功していますが。その寺西くんと諸星くんが親友で…今の状況だと、なんだか切ない。
最近、屋良くんが舞台で共演中の7MEN侍の前田くんのことを、出世してユニに入った、というような表現したそうで…
やはりそれは出世なんだぁ。と、複雑な気持ちになりました。
屋良くんがそんな意味で言ったのではないとわかっていますが。
余談でした。